~3000メートル級の旅 その1~:GW 仙丈ケ岳(後編)

仙丈ケ岳:GW
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前回の続きです。

2018年4月29日:北沢峠~仙丈ケ岳~北沢荘

5時13分出発。

北沢峠までは雪がありませんでしたが、ここからはがっつり雪があります。
トレースばっちりで、ワカンが必要な感じではありません。
アイゼンとピッケルでガシガシ登っています。

何気に斜度のある登りです。

小仙丈ケ岳の登りに到着。
びっくりするくらいの斜度です。
巻いて登れば良かったんですが、何故か直登したくなったので
アイゼンを斜面にけり込み、ピッケルをぶっさして、
本気で必死に登りました。

ちなみにその横を巻いて、トレッキングポールだけで登って行った人に
抜かれたので、あまり意味のない行為でした。

小仙丈ケ岳:8時10分着。
なんとか激坂を登り切ることができました。

ここまでくればこっちのものです。
稜線を歩いて、仙丈ケ岳のピークを目指します。

天気は快晴で、周りの山々も良く見えます。

目指す山頂はもうすぐだ!

仙丈ケ岳:9時45分着。

3000メートル級4座目に登頂成功です。

☆―(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエ―イ
(一人で。)

この時、初めて甲斐駒ケ岳を見ましたが、
何あのゴジラみたいな山という感想でした。
ちなみにその後、アホな理由で2019年2月に登っています

テント場着:13時15分
天気もいいので、日干しタイムです。

横の河原に足をつけて”冷てっ”とかやりつつ、
長衛小屋で日本酒買いこんで呑んだくれたりして、
快晴のテント生活を楽しみました。

違うお酒無いか、おしゃれで名高い”こもれび山荘”さんも覗いてみましたが、
あいにく誰も居ませんでした。

その後、呑んだくれたまま、就寝。

2018年4月30日:北沢峠~仙水峠~仙流荘

前夜、地図を見てたら甲斐駒ケ岳まで往復4時間半くらい。
折角だから甲斐駒ケ岳も登ってみようと思い、6時30分出発。

仙水小屋:8時15分着
森林地帯を抜けると、

ごつごつの岩がお迎えです。

なかなかこんな岩場を歩く機会ないなと思いつつ、
楽しくなって進んでいきます。

仙水峠:7時35分着

ここから山頂まで1時間半かぁと思いつつ、
地図を見てみると、1時間半なのは駒津峰までの時間。
山頂までは3時間かかることに気付きます。

・・・今日、仙水峠まで来たかったんだ。
決して山頂を目指したわけではない。
と自分をごまかしながら下山開始です。
(結果的には厳冬期に挑戦するという目標ができて良かったわけですが。)

テント場に戻り、ぴゅーっと畳んでさーっと帰ります。
・・・帰りも地獄の行軍です。

もう河原歩きは嫌だ・・・。
写真を撮る余裕などなく、黙々と歩きます。
途中、こけてポールを折ってしまいました。

その後、追加で地獄の車道歩きを経て、
14時20分、仙流荘到着。
3日ぶりのお風呂は超最高でした。

まさかのバス運休という、移動手段には恵まれませんでしたが、
その分天気に恵まれたので、プラスマイナスゼロかな?
ここでの地獄の行軍で、ゼロ富士に向けたトレーニングにもなりました。

次回、5座目は6月に塩見岳を目指しました。

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