年末 屋久島大横断~Sea To Sea~(中編:すぎじごく)

屋久島:12月
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前回の続きです。

2017年12月30日:白谷山荘~宮之浦岳,永田岳~鹿乃沢小屋

ぐっすり眠り、夜明け前に出発。
ヘッドライトの明かりを頼りに、テクテク歩きます。

7:00 楠川分かれに到着。
途中、太鼓岩なるスポットがあったのですが、
真っ暗だし見えないのでスルー。

ここからトロッコ道の上を歩いて行きます。
この辺でやっとガイドツアーの人達と遭遇。
普段はヘソ曲がりな僕ですが、
この時ばかりはガイドさんありがとうと思いました。

トロッコ道を歩いて行くと右手に大きな杉!

仁王杉です。
写真だとわかりづいらいですが、でかいです。超でかい。
正直、木なんて見てもなぁと思ってましたが、ちょっと感動しました。

8:10 トロッコ道の終点に到着しました。
ここには有名なトイレがあります。
中はかなり綺麗です。素晴らしい。

年末ですが、冬だからなのか、思ったより観光客は少ないです。
夏に行った知り合いから、人が多かったって聞いていたので、ちょっと拍子抜け。
団体さんに道を譲っていただいたので、前には誰もいない状態です。

トイレからちょっと登った所にありました。
有名はウィルソン株です。
これは大阪城築城のために切られたそうです。

中はこんな感じです。中から上を見上げると

ハートが出ます。
綺麗なハート型を見るためには、ポイントを探す必要があり、
あーでもない、こーでもないと、上を見上げながらハートを探すおっさん。

誰にも見られなくて良かった。
道を譲ってくれた団体さん、ありがとうございました。

この辺は有名な杉があるエリアで、道はこんな感じで整備されています。
歩きやすいですが、雨降ったり凍ったりすると、怖そう。


スケール感が分かりにくいですが、ざっくと比べるとこんな感じです。
バルトロ75が小さく見える。

木の階段を登っていくと、

有名な縄文杉です。

よく、学校の教科書とかで見ましたが、実物を見ることになるとはなぁ・・・。
噂通りでかいです。
ただ、木の保護のため、近づけないようになっており、
そんなに馬鹿でかくは見えないです。

そしてここに着くまで、木いっぱい見てるので感動も薄い。
最初に見た仁王杉の方がSUGEEEって思いました。

有名な杉を見るイベントは終了したので、これから登山モードです。

高塚小屋です。
綺麗。怖くない。昨夜はここに泊りたかった。

レモンガスさん、ありがとうございます(泊ってないけど)

今日もいい天気。雨の屋久島っていうけど、2日連続晴れているなんてツイてるなぁ。

シカです。ヤクシカというらしいです。
増えすぎて問題になっているそうで、エゾシカと同じですね。
捕食者居ない分、こっちの方が問題なのかな。

食べーちゃーうーぞー。

標高が上がってきたせいか、雪がちらほら見えてきてます。
南国とはいえ、雪降るんですね。

新高塚小屋以降は雪が積もっていました。
といっても、アイゼン必要な感じではなく、何もつけずに進んでいきます。

11:00新高塚小屋到着。
新なのに、高塚小屋より年季が入っています。
(高塚小屋は2013年に建て替えられています。)

中は結構広いです。
そして今気付いたけど、スリッパも備え付けられている。ホテルか。

白谷山荘からここまでコースタイムで6時間。実際にかかった時間もそんなもんでした。
体力はまだ大丈夫そうな感じですが、まだコースの折り返し地点。
普段、休憩はほとんどとらずに登っているので、意識して長めの休憩をとります。

お昼兼用の行動食である柿の種ゆず胡椒味を、ガリガリと食べます。
この時(2017年)はゆず胡椒味が売ってて、行動食は毎回それだったんだけど、
今(2019年)は無くなって、代わりに七味マヨになっちゃったんだよなぁ・・・。
行動食として、七味マヨ味はくどいので、今はもっぱら梅味ばかりを食べてます。

亀田製菓さん、ぜひゆず胡椒味の再販をお願いします!

といったところで次回に続きます。

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